(万葉集→ 伏木小学校校歌→ 古府小学校校歌→ 伏木中学校の歌)

新着情報

                                           20210218

●伏木紹介ドラマ 


【夕凪トラベラー】ふしき坂ノ上ヴィレッヂ 監督:金森 正晃
  前篇


  後編
  本読み

<挿入歌>
  ほしをみるひと / 陽香留
  うみねこ / 田中海咲

●高岡発瓦版:伏木・北前船編 発行日:2020-02-13 ページ数16

 ライバルはご先祖様 時代の荒波を越えてつなぐ 伏木、高岡
 北前船で栄えた高岡市の物語
 奈良時代には大伴家持が国守として赴任し、江戸後期から明治初期には北前船で繁栄を極めた高岡市伏木
 前田利長が、みなと町と周辺の歴史を案内

https://www.toyama-ebooks.jp/actibook_data/20200210_fushiki2/HTML5/pc.html#/page/1

 

● 伏木まち歩きMAP

高岡市伏木校下自治会連絡協議会は、地元の観光スポットを網羅した「伏木まち歩きMAP(マップ)」の製作した。「平成の大修理」が大詰めとなり、2021年春に全面公開する重要文化財勝興寺をはじめ、万葉ゆかりの歴史、文化の魅力を伝える。
 協議会は、観光客に勝興寺だけではない町の魅力を知ってもらおうとマップの作成した。
 マップはA2判の両面カラー刷で、伏木地区と雨晴海岸がある太田地区を網羅した広域地図と、伏木中心部の詳細地図を掲載する。観光名所や名物がイラストで描かれ、伏木気象資料館を「大伴家持・坂上大嬢(さかのうえのおおいらつめ)の館址(かんし)だよ」と紹介するなど地元住民から見たおすすめポイントを載せている

 

 

伏木、古府、太田小学校統合に関する記事  (2018年11月29日付)

 小学校の統合には学校規模の適正化が根底にある。学校規模の適正化とは、1つは、1学級に幾人の児童が、1学年は何クラスが適正なのか、もう1つは、教員の適正配置がある。このことが、最優先の動機となっている。
 学校規模の適正化は、教育の「質と量」のレベルを担保していくうえで、非常に大切なことである。
 一方で、小学校の地域で果たす役割も議論されるべきである。小学校は、地域性の醸成、発信、伝承の場でもある。小学校には、多くの行事、イベントがある。地域の住民がかかわるものもある。伏木中学校区は越中国府跡、勝興寺、港など歴史的な特色がある地区である。伏木、古府、太田と共有できるものもあれば、固有のものもある。今回の検討会では、小学校の名称、設置場所、通学手段など現実的な事項に加え、再編後の教育方針とそれを具体化した行事、イベントレベルまで検討されることを期待する。

 

散り椿2018年9月28日 全国公開 主演:岡田准一
   第42回モントリオール世界映画祭で最高賞に次ぐ審査員特別グランプリを受賞
   ロケ地: 高岡市太田地区  摩頂山国泰寺、武田家住宅
      ・摩頂山 国泰寺
         「寺の庫裏で新兵衛と篠の住宅シーンの撮影」
      ・武田家住宅
         「三右衛門住宅として登場し、見事な庭園がスクリーンに映し出される」

●平成30年5月24日に文化庁から「旧伏木測候所庁舎・測風塔」など日本遺産、構成文化財に認定される

    波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間
       ~北前船寄港地・船主集落~

●2018年5月15日 伏木けんか山祭りの模様です。

 

高岡遠近(おちこち) /動画と音楽

撮影・音楽:滝沢 卓氏  制作・著作:高岡ケーブルネットワーク

 伏木に関連するタイトルを集めました。タイトルにある遠近は、ドローン撮影の特徴である遠くと近くを映すと同時に、昔と今、今と将来という意味を持ちます。このホームページのタイトルである温故知新に通ずるものがあります。
 美しい動画とこころが豊かになる音楽とともに、楽しみください。

伏木に関連する動画