豊臣秀吉禁制(とよとみひでよしきんぜい) 


 天正12年(1584)の小牧・長久手合戦を経て、旧織田勢でまだ羽柴秀吉に臣従しなかったのは徳川家康と佐々成政(1539~88)だけであった。前年末に佐々方に取り込まれていた勝興寺下坊主衆は、秀吉禁制の受け入れにより秀吉・前田方に与した。

出所:高岡市雲龍山勝興寺/文化財デジタルアーカイブ